小学生の英検

小学生の英検5級勉強方法。高学年なら9割以上で合格したい

小学生でも英検5級を受ける子が多くなってきたけれど、どんな勉強をしたらいいのかな?

小学校での英語教科化、中学校での学習指導要領の改訂などで英語教育に熱心な家庭が増えてきました。

それに伴い英検5級の取得はどんどん低年齢化しています。

初めて英検を受けるというと、

 

・小学生が英検5級を受けるにはどんな勉強をしたらいいの?

・学習期間はどれぐらい?

・どんな問題集を使っているの?

・スコアはどれぐらい取っているの?

 

こんなことが気になってきますよね。

うちの子供たちは英語を学び始めたのが遅く、上の子は小3スタート。

英会話教室や公文などに通わず、自宅学習のみで小4の時に英検5級に合格しました。

この記事では、小学生の子供が英検5級に合格した時の勉強方法を詳しく紹介しています。



普段の英語の取り組み

上の子は小学4年生の時に英検5級を取得しました。

英検の勉強もしましたが、今振り返ると普段の英語の取り組み方が大事だと思っています。

普段の英語学習
英語学習開始 小3 8月
英検5級合格 小4 1月
普段の取り組み ・パルキッズのかけ流し(毎日90分)

・パルキッズジュニアで毎日15~20分音読

・オンライン英会話(週2~3回)

・英語アニメを見る(たまに)

・アルファベットは全て書ける

・フォニックス読みができる

英語学習を開始したのは小3とちょっと遅めです。

毎日(朝・晩)かけ流しをし、英語の音読をしていました。

ボーダーぎりぎりで合格するだけならもうちょっと早く受検することもできましたが、正答率9割以上で合格するために土台をしっかり築くことにしました。

パルキッズを取り組んでいる子は、パルキッズジュニアのYear1終了時点で5級を受けられるぐらいのレベルになると思います。

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受検申し込みの目安

我が家の場合、英検は普段の取り組みの定着度を図るためのものとしています。

なので、特に対策なし(対策本を使ったり、過去問を何回も解くことをしないで)で過去問を解き6~7割取れていたら受検することにしています。

ボーダーを超えていれば直前に慌てて詰め込む必要もありませんし、何回か過去問を解くことでさらに正答率が上がってきます。

英検を取るために、できない・分からない問題をやらせるよりも普段の取り組みを重視し、準備期間をしっかりとることをおすすめします。

5級から3級まではこの目安をクリアしてから申し込むことにしています。

小学生の英検5級勉強方法

実際に使った問題集・単語帳や勉強方法を紹介します。

 

「受検する目安は対策なしで過去問が6~7割取れていたら」と書きましたが、せっかく受けるのなら高い正答率で合格したものです。

ドリルや過去問を解くために英検対策期間は3か月取りました。

 

7日間完成 英検5級予想問題ドリル

最初に取り組んだのが、7日間完成 英検5級予想問題ドリルです。

 

英文を読んで内容は理解できるけれど、文法はイマイチ分かっていない子供に合っていました。

予想問題を解く前に重要事項がまとめてあるので使いやすいです。

この問題集はどちらかというと高学年向きかな?

イラストはほとんどないので低学年の子は親がついて教えた方がいいですね。

 

英検5級をひとつひとつわかりやすくの方が低学年向きです。

 

英検5級過去問6回

7日間予想問題ドリルが終わったら英検5級の過去問を6回分解きます。

できなかった問題や分からない単語はピックアップして教えました。

過去問はだいたい9割以上取れていました。

ここまでやれると余裕を持って受検できます。

 

単語練習

パルキッズで英検5級程度の単語はほぼ分かる(読んで意味が分かる)ようになっていたので、単語は暗記しませんでした。

必要であれば、でる順パス単などの単語帳を使って覚えましょう。

その時は、アプリやCDで音声を聞く→自分で何度も発音する→書く といいですよ。

英検5級だけなら単語が読めれば問題ありませんが、3級以上になるとライティングが入ってくるので、多少書けるようにしておくと後が楽です。

 

気をつけたこと

初めての英検なので以下のことを注意するよう伝えました。

 

・知らない単語が出てきたらフォニックスで読むこと。(カタカナで知っているものが思い浮かぶことがある)

・人の名前の読み方(Bob,Maryなど)

・リスニングは似たような発音に注意(fourteenなのかforty)

・あとで自己採点ができるよう問題用紙に回答を記入すること

・見直しは必ずすること

上の子は発音が似ていると間違えることが多かったので、どっちなのかよく聞くように言い聞かせました。

小4 英検5級の結果

リーディング:25/30 5問間違い

リスニング:25/25 全問正解

 

試験後上の子は、

上の子
上の子
ばっちりだよ~

と言っていたんですけど、

母
リーディングが5問も間違っているじゃないすか!

 

過去問では9割以上取れていたし、リーディング・リスニング共に満点が2回あったけど、やっぱりまだまだかな。

反省点は文法がいまいち分かっていないことで失点している所ですね。ここは英検4級の時に生かしたいなと思います。

でもリスニングは満点ですし、初めての受検なので上出来でしょう。

よく頑張りました!

高学年なら9割以上で合格したい

英検5級受検から1年が経ち、その後4級取得(小5・1月)→3級1次試験合格(小6・5月)と順調に進んでいます。

英検の勉強はいろいろな方法があり、子供に合ったやり方をするのがベストです。

ですが今振り返ってみると、

高学年で英検5級を取得するのなら9割以上で合格する

のを目標とした方がいいでしょう。

幼児からおうち英語をしていて小1ぐらいで英検5級を取る子は、リスニングで稼ぎリーディングはぎりぎりということもあります。英語を英語で学び、小学生の間に2級~準1級取るような子も結構いますよね。

そういう早期教育を受けた子ではなく、小学生から英語を学び高学年で英検を取る子は、中学以降も見据えて勉強した方がいいと思います。

英語の音を毎日聞き、英文を音読し、文法を学びなら単語や書く練習をする。さらにオンライン英会話などで話す練習ができればなお良し。

コツコツ続ければ9割以上で合格は難しいものではありません。

毎日20~30分英語学習の時間を作る。まずそこからスタートして下さいね。

 

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