スタディサプリ

スタディサプリの英語は小学生でも先取り学習できる!?高学年でも間に合う勉強法

スタディサプリの英語って小学生でも使うことができるかな?

2020年から小学校で英語が教科化され、2021年から中学校でも学習指導要領が変わったことで、お子さんの英語学習に不安を抱えている方も多いでしょう。

・英会話教室や公文英語などに行かせたかったけれど、子供が嫌がって何もできていない。

・中学校の教科書が変わり文法を丁寧に教えてもらえないって聞くけど、授業についていけるか心配だな。

・何か家庭でできる勉強方法はないかな?

そのように悩んでいる方向けに、スタディサプリの英語を使った勉強方法を紹介したいと思います。

この記事で分かること

・英語初心者(小学校高学年)向けのスタディサプリの活用方法

・併用する教材・問題集など

・実際に小学生の子供が行った勉強方法

スタディサプリは、月額2,178円という低下価格で小4~大学受験までの動画が見放題!

自分のペースで勉強したい子にピッタリです。

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小学生でもスタディサプリで英語の勉強ができるの?

スタディサプリというと中高生用のイメージが強いですよね。

だから小学生でも勉強できるの?と疑問に感じる方もいると思います。特に文法は専門用語が出てくるので、小学生だと理解できないような気がしますよね。

でも実際に子供が使っている様子を見ていると、小学5・6年生なら問題なく使えます。

小4でも理解力のある子や元々英語を習っている子なら大丈夫です。(うちの子は小4の1月から使い始めました)

途中で分からなくなってしまっても、スタディサプリは何度でも動画を見ることができますし、理解できていない単元まで戻ることもできます。お子さんのペースで勉強できるところがいいですね。

 

あとうちの場合、高学年から親の言うことに反発するようになってしまって・・・

一緒に勉強するとお互いにイライラしてしまうので、スタディサプリを使って英語の先取り学習をしてもらうことにしました。

参考書でも先取り学習はできますが、小学生だと分かりやすい動画を一度見てから参考書や問題集に入った方が進めやすいと思います。

スタディサプリの使い方はこちらで紹介しています↓

【小学生】スタディサプリの進め方は?成績を上げる5つのポイント。小学生の子供にスタディサプリを使って勉強してもらいたいけど、どのように進めたらいいのかな? スタディサプリというと、中学~大学受験...

 

スタディサプリ(英語)の使い方

それではスタディサプリ(英語)の使い方を解説します!

 

スタディサプリで英語を学ぶ時は学年を「中学1年生」に変える

スタディサプリは小学生でも使えると言いましたが、実は小学生講座の中に英語はありません。

では、どうやって勉強するかというと、

小学生がスタディサプリを使って中学英語を勉強したい場合は、 学年を変更して受講します!

注意)スタディサプリ中学講座は2021年4月にリニューアルされました。

新しい講座は「中学1年生」「中学2年生」「中学3年生」と表示されているのでこちらを選びましょう。(旧講座は「旧課程 中学1年生」と表示されています)

 

 

 

パソコンの場合は、講座一覧の学年を「中学1年生」にします。

 

英語は「英語 8講座」と「英語 定期テスト」がありますが、小学生が先取りに使うなら、

「英語 8講座」→「中1 英語(共通版)」

を選ぶと、be動詞(I am 、You are))から順番に文法を学ぶことができます。

 

 

1講義は5分程度、視聴後は毎回確認テスト(3問ほど)があります。

中1 英語(共通版)は全部で192講義あります。

>>スタディサプリ 英語を見てみる

 

テキストを用意しよう

スタディサプリは、テキスト冊子を購入するor自分で印刷することができます。

うちは両方とも使ったことがありますが、1つの講座を全部見るのならテキスト冊子を購入した方が使いやすいです。

分からない所だけピンポイントで見るだけなら印刷でもOKです。

 

倍速機能を使って効率よく勉強する

スタディサプリはとても良い教材ですが、視聴するのに時間がとられるというデメリットもあります。

そんな時は「倍速機能」を使うと効率良く勉強ができます!

 

<倍速機能の使い方>

パソコンの場合は歯車マークを押します。

 

 speedは1xになっているので、1.25xまたは1.5xにします。

 

話すのがゆっくりな先生は1.5xぐらい、逆に元々早口な先生は1.25xぐらいがいいと思います。

上の子は、英語:1.25x、算数:1.5xで聞いています。

倍速は時間が短縮できるのも良い所ですが、うちの場合真剣に聞かないと分からなくなってしまうので子供がすごく集中して勉強するようになりました。

お子さんに合った速度にすると効果が高いですよ!

  

スタディサプリを使った英語の先取り方法

では英語初心者(小学校高学年)はスタディサプリを使ってどのように勉強をしたらいいのでしょうか?

小3から自宅で英語学習を始めた子供たちは、このような順番で進めてきました。

  1. 英語の音をインプット
  2. フォニックスを覚える
  3. 音読
  4. 文法(←スタディサプリ使用)
  5. 単語を書けるようにする

 

1. 英語の音をインプットしよう!

英語を学習する時は、まず最初に英語の音を大量に聞くことからスタートしましょう。

あれ?スタディサプリから始めないの?と思ってしまうでしょうが、ここは少し我慢して毎日30分~60分ほと英語を音を聞く習慣をつけます。

例えば、朝食時に30分+夕食時に30分で1日60分。寝る前に30分だけとか。

最初はしっかり聞かなくてもOK。慣れてきたらテキストやスクリプトを用意しましょう。

音源は何でもいいですが、できるだけ簡単なものから。

意味が分からなくても知っている単語がいくつかあるぐらいのレベルで始めると続けやすいです。

英語のリスニング教材はたくさんありますが、低価格でおすすめなのが「NHK ラジオ 中学生の基礎英語1」です。

 

英語だけでなく日本語でもしっかり説明がありますし、毎回子供が興味を持ちそうなテーマで話が進んでいくので英語初心者でも続けやすいです。

もう少し簡単な内容なら、初心者向けの「小学生の基礎英語」。

 

中高生の基礎英語はオールイングリッシュになります。

 

基礎英語は平日の朝と夜の2回放送されていますが、今はホームページから過去の放送分(1週間分)も聞くことができるので、自分の都合の良い時間帯に学習できるのもポイントが高いです。

基礎英語以外では、

・オックスフォードリーディングツリー

・リトルフォックス

など音源のある絵本やリーディング教材を用意して、毎日かけ流しでもいいでしょう。慣れてきたら後述③で音読の練習をします。

 

2. フォニックスを覚えよう!

時間がある人は文法を学ぶ前にフォニックスを覚えましょう。

フォニックスルールが分かると、知らない単語でも読めるようになります。

うちの子供たちは小学生のフォニックスという本を使いました。

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1~4まであります。

フォニックスの練習をしながらアルファベットや簡単な単語のつづりを覚えるといいですよ。

 

3. 毎日音読の練習をしよう!

英語を毎日かけ流し、フォニックスを覚えたら音読の練習を始めましょう。

高学年なら英語学習をスタート(かけ流し+フォニックス)して1~2か月ぐらいでここまでこれるでしょう。

英語の音読は毎日かけ流している音源を使うといいですよ。

基礎英語なら音源を聞いた後に自分で声に出して読んでみる。慣れてきたらオーバーラッピングで3~5回読んでみる。

毎日10分程度音読の時間を作りましょう。

 

4. スタディサプリを視聴しよう

毎日英語のかけ流し30~60分+音読10分が軌道に乗ったら、スタディサプリを視聴して文法の勉強をしてみましょう。

その時に気をつけてほしいのが、先取り学習の計画を立てることです。

いつまでにどの単元までやるべきか決め、そこから逆算して1か月に〇講義、1週間に△講義と計画を立てると進めやすいですね。

3講義ずつ視聴+確認テストで1日20分程度の学習時間です。

 

5. 問題集はコピーをして繰り返し解こう

スタディサプリで授業を見たあとは、必ず問題集を解き理解できているか確認しましょう。

ポイントは1回だけでなく、完璧になるまで何度も繰り返すことです。

 

使う問題集はお子さんが気に入るものでOK。我が家は「学研ニューコース」を使っていました。スタディサプリの授業で詳しく説明を聞いているので、解説はシンプルなものでいいと思います。

 

  • 問題集はコピーして2~3回解く
  • 問題を解く時は、全ての英文を音読する
  • 問題集に載っている文(日本語)を英語でノートに書く→発音(語順を意識しながら英文を丸ごと覚える)

 

6. 時間があれば英単語を覚えよう

基礎英語とスタディサプリだけだと単語が覚えられないので、できれば別で練習できるといいですね。

のちのち英検を受ける予定があるのなら、パス単などで音声を聞きながら高速で読み上げていきましょう。(英語→日本語)

 

1日20~30個ぐらいを目安に。

 

文法は1年先取りできると余裕ができるかも

2021年4月から中学校教科書が大幅に変わり、unit1からbe動詞、be動詞の疑問文、一般動詞、canなどが出てきます。

その辺りを考慮すると、高学年から文法の先取りをするのなら1学年前倒しできるように進めると中学での躓きを減らすことができるかもしれません。

今まで英語の勉強を何もしないで高学年になちゃったよ・・・という人は、まず1日20~30分英語の時間を作ることからスタートするといいでしょう。

【小学3年生・小学6年生の英語】授業の内容はどう変わった!?公立小学校のリアル小学校で英語が教科化されたけれど、どんな授業をしているんだろう? 英語の授業についていくために英会話を習い始める子が増えてきました...

 

一応、小5の3月スタートで英語の先取りを開始する時のスケージュールを作ってみました。

4月から基礎英語1のペースに乗れるように3月からかけ流しを始めます。

小5 3月 英語のかけ流しスタート

朝食時:基礎英語1 15分×2回

夕食時:YouTubeなどの音源30分

(以降継続する)

小5 春休み~ フォニックスを覚える(1~2か月で終わらせる)
小6 4月 基礎英語1や英語絵本の音読をスタートする

毎日5~10分(例:基礎英語を聞いたあとにスプリクトを読)

5月 スタディサプリで文法の勉強を始める(1~2章)

1回3講義ペースで1か月に2章進む

2章分見終わったら月の後半は問題集を解き英文をノートに書く

6月 スタディサプリ(3~4章)
7月 スタディサプリ(5~6章)
8月 スタディサプリ(7~8章)
9月 スタディサプリ(9~10章)
10月 スタディサプリ(11~12章)
11月 スタディサプリ(13~14章)
12月 スタディサプリ(15~16章)
1月 スタディサプリ(17~18章)
2月 スタディサプリ(19章)中1英語総復習

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かなり余裕のあるスケージュールなので、夏休みから始めよう!と思う方も少しペースを早めれば中1の範囲は終わります。

理解力の高い人は中2の範囲にも進むことができます。

 

高学年から英語を始める子も音からインプットすることが大事です。でも、幼児とは違い処理能力が高いので、ある程度慣れてきたらリスニング・リーディング・ライティング(文法も)を同時に鍛えていくと力がつくと思います。

 

英語の勉強って何をすればいいのかよく分からないし、難しそうだな・・・と感じてしまいますよね。

でも一番大事なことは毎日続けることなんです。

小学校高学年なら1日20~30分を毎日コツコツ続けましょう。今から始めれば中学での苦労が減りますよ!

すめです。

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