前回、上の子が中だるみでやる気がなくなっていると書きました。

その後、あまりのグダグダさ加減に我慢の限界がきた母は、
「真面目にやらないと二次試験落ちるよ。今までとは違うからね。」
「もしダメだったら、次受ける時の費用は自分で出してね。」
と、チクリと言ってやった!(優しく見守ることができないダメ母です)
それを聞いて、普段はのほほん系の上の子もさすがに母の殺気を感じたのか、
「別にやらないわけじゃないよ。ちゃんと練習するから」
と、少しだけやる気が復活してきました。
こんな感じじゃいけないと分かっていますが、たまにはガツンと言わないとどこまでも落ちていきそなんですよね。そのさじ加減が難しいです。
さて、そんな上の子ですが最近あることを言い始めました。
数学が楽しい!!
みなさん聞いてください。あの上の子が突然、
数学が楽しい!!
って言ったんですよ。小学生の時、算数の問題が解けなくて泣きわめいていた上の子が、「数学が楽しい!」って。
母は本気でびっくりしました。
上の子の話を聞くと、学校の数学の授業がとても楽しいようです。
今年担当していただいている先生が本当に数学が好きな先生で、今日はこんなことをしたあんなことをしたと話をしてくれることが多くなっていました。
今回は先生に発展問題(定期テストには出題されないレベル)を出されたようで、とても難しかったけれど、自分であーでもないこーでもないと考えてみたら答えが出たんですって。
しかも解けたのはクラスで自分だけ、先生からヒントもなしでできたことがとてもうれしかったようです。
「難しかったけれど、自分で考えて手を動かして、それで答えが出るとめちゃくちゃ爽快感があるんだ!」
と、生き生きと話してくれました。
そんな上の子の様子を見て母は、「数学の先取り学習はこれで完成」だと感じました。
数学の先取り学習への迷いはなくなった
小学生から数学の先取り学習を進めてきましたが、実はこの先取りに対していつもどこかで「迷い」を感じていました。
このやり方でいいのだろうか・・・
他の子はもっと早いスピードで終わっているのに、うちの子はこのペースでいいのだろうか・・・
問題は解けるようになっているけれど、本当に理解しているのだろうか?
数学の本質を理解できているのか分からなかったんです。
でも上の子の「数学が楽しい!!」という言葉を聞いて、これで良かったんだなと思えました。
数学の先取り学習(1学年上)は、スタサプ→教科書ワーク→標準問題集を進めています。
上の子の場合、参考書を読んで自分で進めていくのは難しいので、映像教材を使っていますし、理解力もないので何度も基礎・標準問題を繰り返しています。
定着するまで何度もやり直しているので、問題自体は解けるようになっていますが、ここでその単元をしっかり理解できているわけではありませんでした。
ではどこで本質を理解しているかといったら、学校の授業だったんです。
自分一人で勉強するだけでは得られないものが学校にはあったんでしょうね。
先生の教え方が分かりやすく、気づきが多かったのありますが、もう1つ大きかったのが人に教えることでした。
数学が分からない友達に教えるためには、自分自身が本当に理解していないとできません。
たぶんそこで自分なりに考え、相手に分かりやすく説明することでその単元を理解できるようになってきているのだと思います。
もし上の子が何もやらずに授業を受けていたら、人に教えることは到底できませんし、ミスだらけで定期テストの点数もぱっとしなかったでしょう。
自分で毎日勉強しているからできることで、本人もやっていて良かったと感じているようです。
今までいろいろ悩んできましたし、これからも上手くいかないこともあると思います。
上の子は数学がめちゃくちゃ得意なわけではありませんし。
でも数学(中学)の先取り学習はこのスタイルを続けていけばいいのだと思いました。
数学が楽しい!!
この言葉が今までやってきたことの全てなのでしょう。
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