こんにちは。今日も「家庭学習note」にお越しくださりありがとうございます。
毎月書くと決意していた「読書記録」。知らない間に3カ月も放置してしまいました（泣）
一応図書館で借りた本の写真は撮っていたので、なんとか思い出せるはず・・・
頑張って振り返ってみようと思います。
2021年8月～10月の読書記録（和書）
＜8月＞
8月はコロナの感染が増えてきたので図書館にはほとんど行かなかったような・・・
なのでずーっと家にある本を読んでいましたね。主に黒魔女さん、本好きの下克上、空想科学読本、学習漫画などなど。
＜9月～10月＞
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ダレン・シャンの続きが図書館（児童書コーナー）になくて読んでいなかったんですけど、実はYAコーナーにありました！
せっかくなので全巻借りてきました。
母は最初しか読んでいないので上の子に、
と聞いたら、
と言ってました。
最近クレプスリー伝説（ダレン・シャン前史）を借りてきて読んでいる最中です。
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こちらはお姫さまらしくするのが大嫌いなシモリーンが、隣国の王子と婚約させられそうになり逃げ出すお話。飛び込んだ先がドラゴンがいっぱいいる洞窟で、押しかけ「囚われの姫」になってしまうファンタジーです。
シリーズには4冊あって全て読み終わりました。
はやみねかおるファンブック。いったいどこから見つけてきたんだろう・・・
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星新一さんのYAセレクションから3冊。
ちょっと前から、違う作家さんの本を探してみようと思い調べています。
ミステリーはどうなんた？ということで、宮部みゆきさんの本を探してみたんですけど、大人向けすぎてちょっとなぁと。
小学生ならブレイブストーリーが良いという口コミを見たので、一度私が読んでみました。
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ですが、ちょっと前半が助長で冒険に入るところで脱落していまいました。
上の子でも読めると思うんですけど、ブレイブストーリーは主人公の父が不倫して家を出ていくとか。物語の主要人物の母が不倫して父が母と妹を殺害後、自殺。なんていう重い設定なので却下しました。
「ここはボツコニアン」を借りてきました。ゲームの話が出てくるので上の子好みです。
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「かがみの孤城」も借りてきました。
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あっという間に読んでしまい、早く下を借りてきて～と言っています。
確か芦田愛菜ちゃんが「まなの本棚」で辻村さんの作品が好きだって言ってたんですよね。
はやみねかおるさんのシリーズも愛菜ちゃんの本を参考にしています。
母はお試し読みでNO.6を。
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バッテリーで有名なあさのあつこさんのNO.6を読んでいます。
私はブレイブストーリーよりもこっちの方が好みかな。どこかで読んだことありそうな話ですが、そんなこと気にならないぐらいテンポよく進んでいきますね。
でもこのぐらいの本からちょいちょい性的な言葉が含まれてくるんですよね・・・それなくても全然話繋がるから！と言いたくなるけど、まぁ気にしてもしょうがないかな。
中学生になったら上の子におすすめしてみようと思います。
洋書
洋書は朝の音読だけですね。
今はマジックツリーハウスの1巻を読んでいます。
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もうすぐ終わるので次は2巻をkindleで買う予定です。
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マジックツリーハウスの音読は結構順調に進んでいます。やはり日本語版を何度も読んでいるので分かりやすいようです。
あとオーディブルにダレン・シャンの朗読（英語）があったので、もっと英語力が上がったら読んでみたいと上の子が張り切っています。
2級取れたら読めるかな？
最終的にはハリーポッターまで到達できるといいのですが、これは高校生ぐらいでしょう。
こんな感じで音読はマイペースに続けていこうと思っています。
