習い事

やって良かった習い事とは?

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お子さんにやらせて良かった習い事はありますか?

最近学生時代の友達に会う機会が何回かありました。友達の子供は小学生が多いのですが、何人かは生まれたばかりor2~3歳という子がいました。

そんな友達から、

「子供の習い事って何をするといいのかな?」

と質問されました。

急に聞かれたので当たり障りのない返事しかできなかったのですが、改めて考えてみるとこれなのではないかと気づきました。

 



やって良かった習い事とは?

やって良かった習い事を書く前に自分のことを簡単に紹介すると、

・小学生からスポーツ系2種類・その他2種類の習い事をしていた

・その後スポーツ系は1種類に絞り(もう1つは嫌いだった)、小・中・高・大と16年以上続けた。その他の習い事は小学校まで。

・子どもが生まれた数年後に別のスポーツを1から初め続けている

という感じです。

 

やって良かった習い事って親目線のものが多いですが、それって意味ないな~と思っていて、子供自身がそう思えるかどうかが重要だと感じています。

ちなみに私は辛いことはたくさんありましたが、スポーツを続けて良かったと思っています。

 

で、なぜそんなことを書いたかというと上の子が突然、

上の子
上の子
お母さん、小さいころにスイミングをやらせてくれてありがとう!泳ぐの苦手な子もいるけれど、私は授業で結構泳げる方なの

 

上の子
上の子
友達にも教えているんだよ~

 

と言ってきたからです。

うちの上の子、運動が苦手で短距離・長距離ともに遅いし、球技をやらせるとボールが明後日の方向に飛んでいってしまいます。部活でやってるスポーツはまだましになりましが、基本的に運動能力が低いのです。

小さい頃から運動はダメそうだなと分かっていましたが、「学校の授業だけでは泳げるようにならないからな」と思い.年長さんからスイミングを習い始めました。

進級も遅くみんなどんどん先にいってしまいましたが、なんとか4年ちょっとで4泳法を習得。

当時は楽しいとも嫌だとも言わなかったものの、実は「やらせる意味があるのかな」と感じたことはあったんですよ。

お金や送迎の手間がかかるし、水泳選手になるわけではないのに・・・と。

でも何年か経ち本人から「泳げるから楽しいよ。やって良かった」と聞けて、習い事って結局子供自身がどう感じるかが重要なのだと思ったのです。

 

やって良かったと感じるためには・・・

子供が習い事をやってよかったと感じるためには、この3点が大切です。

①子供がその習い事を好きだと感じている(好きじゃなくても嫌いではない)

➁最低3年以上続ける

③辞める時は目標を達成してから

 

当たり前ですが、子供自身がその習い事を好きかどうかって大事です。好きじゃないけれど、苦痛ではないぐらいじゃないと親子ともにしんどくなってしまいますね。

例えばお友達と一緒だから楽しい!先生が面白い!とかでも全然OKです。

 

次に「最低3年以上続ける」というのですが、習い事ってスポーツに限らずある程度続けないと効果が出ないと思っていて、1年・2年のスパンではできた!得意だ!とは感じにくいからです。

そして長く続ければ続けるほど技術面だけでなく、それ以外から得られるものが大きくなってきます。

3年以上と書きましたが正直5~6年は必要かな。

小学生の間に選手などでたくさん練習して分かったつもりになっていても、精神的に未熟な段階では見えないものがたくさんあります。

私も年齢を重ねるごとにそのスポーツの奥深さ真の楽しさが分かるようになってきたので、試合に勝てなくても上手くできなくても腐らず続けてほしいです。

 

そうは言っても習い事を辞めたくなる時もありますよね。

そんな時は目標を決め達成してから辞めるといいでしょう。目標といっても試合で勝つとか、タイムを○秒縮めたら・・・でなくてもいいのです。

次の試合を最後にしよう。そこまで全力で練習できれば結果は気にしない。

学年が変わる3月までみんなと一緒に練習しよう。

そういう小さい目標でもいいので本人がやり切ったと感じることができるようにしたいですね。

辞めることは「挫折」ととらえがちですが、引き際をどのように迎えるかによって子供の気持ちは全然違ってきます。

子供が小学生の場合は、ポジティブなイメージのまま卒業できるよう親がサポートしてあげてほしいです。

 

親が良いと思った習い事をやるのが王道なのでは?

あれこれ書いてきましたが、友達の「子供の習い事って何をするといいのかな?」のアンサーは、

①子供がやりたいという習い事があるならそれをやらせてあげる!

特にないなら、

➁親自身が経験した結果、良かったと思う習い事をやらせる

ということですね。(↑ここに書かずに本人に伝えて)

 

「子供自身がやって良かったと思えるかが重要」と違ってきてしまいますが、子供に好きなことがないのなら、親が経験して良かったと思う習い事や親が好きなスポーツをやるのが結局王道なのでは?

もちろん無理矢理やらせるわけではありません。

親が楽しそうにやっている所を見せて、子供が興味を持ったら始めるのがいいかなと。

何故かというと、習い事って親のサポートが必要なものが多いからです。

真剣にやればやるほど、自宅での練習が必須、送迎・遠征当たり前になってくるので、親が経験した習い事の方が心理的なハードルが低くなるからです。

また技術面は練習の時に自分でなんとかするべきですが、悩んだ時にどのように対処したらいいのか・・・など同じ習い事であれば自分の経験・失敗談を話してあげられます。

 

まぁ「親のやって良かった習い事を~」なんて書くと、子供がかわいそうとか言われるのかな?

私も親が指導者だったので嫌で嫌でしょうがなかったときがありますし、最初は楽しかったのに高学年になるとやらされている感じが出てくるのも分かります。

ただそこを乗り越え自分で続けることを決断できると大きく成長できると思います。

親も熱くなりすぎず、子供が大きくなったら一歩引いて見守ることができれば同じ習い事の方がメリットが多いような気がします。

 

ちなみにうちは上の子が運動苦手だったので親と同じスポーツをやるという発想がなかったのですが、昔に戻れるならそういう選択をしても面白かったなと思います。

 

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